オーストラリアハイギョのブログ

ただのオーストラリアハイギョです。

はじめに

私について

若手のSEです。大学では機械工学を専攻していましたが、研究室で信号処理に出会ったことから、社会人ではソフトウェアを学ぶ必要にかられてます。学生時代、情報工学はなんか俗っぽい学問であまり好きじゃないなと思っていたのですが、最近は社会における重要性を肌で理解しつつあります。

記事を書く目的

1.自分が後で使える技術情報をまとめておくため
2.なんとなく理解していることをしっかり理解するため
3.人に説明できるようにするため

興味のある分野

デジタル信号処理、計算機工学、機械工学、Linux、電波、安全保障技術、基礎数学、情報工学、組み込みシステム、プログラミング、ラズパイ、SW開発方法論 など。

注意したいこと

・記事を書きすぎない
 技術者は記者ではないからです。
・参考元を明らかにする
 根拠の無い文章はただの感想だからです。
・シンプルに書く
 分かりにくい上に長い文書は誰からも愛されないからです。
・適当に書く
 私は専門家ではないからです。

最後に

 好きな言葉があります。

  1. 高名で年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。
  2. 可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである。
  3. 十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。
    クラークの三法則 - Wikipedia

 上記は有名なクラークの三法則です。第1法則は、技術者に必要な謙虚さを示すのと同時に、新技術の芽は常に身近にあることを思い出させてくれます。
 第2法則は、技術を理解するシンプルな考え方を示してくれます。この法則は、性能評価の方法としてだけでなく、人生訓としても大切な考え方だと思います。
 第3法則は、技術の深淵さを上手く表現しており、(中学2年生的な感じで)かっこよくてなんか好きです。この法則の「魔法」という表現は、非論理的で大袈裟とも思われますが、技術革新により複雑さが増大する現代の技術体系は正に魔法と言って過言でありません。現に、Linuxカーネルのソースを完全に理解するだけでも100年以上かかってしまい[1]、個人がすべての技術を理解することは不可能です。

<参考>

[1] 誰も読まないOSのソース・コード | 日経 xTECH(クロステック)